大混乱、とその後。
一度ちゃんと好きになったら長いつもりでした。
現に一番推してる人も6年くらい現場に通ってるし、好きな俳優さんも観に行ける範囲が限られてるから全部はみれないけどずっと好きだし
夏頃に好きになった人がいて、今まで行かなかった握手会とかも行くようになって。
お芝居をやるとのことで私はエンタメの中で多分一番芝居が好きなので当然観に行った
正直芝居が下手すぎて泣きそうになった
もうよくわからなすぎて簡易的な濡れ場(伝われ)すらぎこちなさなくて観てられなかった
そこくらいは上手くできそうなもんだけどな、なんて思ったり。
作品も作品だけど、お前もお前だぞ、と。
観てる途中わたしはもうこの人のこと好きじゃないかもしれないってすーっと冷めていく感覚すらあって。
普段こんなことないからほんとよくわからなくて、終演後友達とご飯食べれて良かった、救われました
そこからおたくの友達に会って話したりとかして緩和はされてきたけど未だによくわからなくて。
事務所のメルマガからそのGの案内を外したりして少し距離を置いてみたり。
大袈裟に聞こえるかもしれないけど、失恋みたいな感じ?
推しが結婚することには興味がないからショックも受けないけど、多分それに近いかも。
何日か経って帰宅して泣きそうになったり。
まったく自分でもよくわからないことになってる
と、これが3ヶ月前に書いた記事で、そこから徐々にその人に対しての興味が薄れていって。
やっぱりかっこいいし、芝居が本業ではないのはわかるけどわたしにとって芝居がどれだけ大切なのかわかりました
これです。夏は大変お世話になりました。
僕はもう、君のこと好きじゃない(CV:井吹朝陽・西島隆弘)
我ながらくそ重いな